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アメリカ大統領

いよいよ黒人系としては初の大統領がアメリカで就任します。

世界大戦以降、世界を牽引してきたアメリカはリーマンの破綻以降失墜し未曽有の経済危機が世界的規模で広がっている中での就任となります。

アメリカのオバマ大統領の支持率は60〜70%と、かつて無い数値を示しており、国民の期待は計り知れないものらしいです。あーちなみに麻生さんは19%あるかないかくらいです(笑)

今の世界機構はアメリカが作ったようなものです。国連NATOなど全てがアメリカ基本で行われてきました。現日本国憲法も占領後のGHQの命により作成されたものですが、この憲法は私は良く出来ていると見ています。アメリカのバージニア憲章がしっかり生かされていると思いますよ。
解釈に揉めてますけどね。

そんなアメリカがピンチです。戦後60年の間に社会主義がほぼ壊滅し(中国、北朝鮮キューバなどまだありますけどね)アメリカの望む世の中に変わってきましたが、ここにアメリカの大国なる油断が生じました。
イスラエル建国によって、アラブ系、イスラム系との確執が生まれ中東においてはロシア系に実態としては実権を握られてしまいます。
ブッシュ大統領による強引なイラク戦争も国力を下げる大きな要因となり、中東との溝を更に深めてしまいました。
イスラエルブッシュ大統領の任期満了にともないハマスと停戦しました。オバマ大統領の出方次第では再びガザに攻撃を仕掛ける可能性も考えられます。

そんな中のオバマ大統領の船出となります。いくら国力が弱まったとは言え、アメリカ主導の構図はまだ崩れていません。それをよしとしない他の大国がアメリカに賛同しなくなってきています。そんな中、世界の舵とりをどう行っていくのか、サブプライムにより壊滅的なアメリカ経済をどう立て直すのか、オバマ大統領の手腕に世界中が注目しています。