Blackview 9600 Pro やら ulefone armer 6 やら

久しぶりに更新してみます(笑)

一応スマホはいじっておりますが、まあ、日本で発売されるものはもうダメです(笑)

昔のガラケーと全く同じ様相となってしまいました。まあ、お国柄そうなる運命なのかもしれません。

 

昔記事にもありますとおり、タフネススマホには興味がありますので最近の中華タフネスを購入してみました。

 

Blackview 9600 Pro と ulefone armer 6 

どちらも会社は違いますが、総じてつくりはほぼ同じです。

 

ハードもソフトの作りもほぼ同じです。これ最終のチェックだけ別の会社でやって、作ってるところは同じなのでしょうね。

 

耐久力のアピール動画、youtubeで無茶ななげっぱなし動画作ってるのもほぼほぼそっくりです(笑)

 

どちらもMTKのP60使ってます。これはSD660とほぼ同程度のパワーで、確かに使った感じ、カクカク感は無く、ほぼスムーズな操作ができます。

ただ、作りこみの甘さからかBlackview 9600 Pro のほうがカクつきますね、ulefone armer 6 のほうがスムーズです。とはいえイラつくほどでもなく、まあ、普通に使えます。

 

ゲームも二つとも試しましたがよほど重たいものをしなければ全く問題ありません。普段使いが出来るスマホだと思いますね。

重さは二つとも250g越えており、まあ、重いですが、これに関してはBlackview 9600 Pro は両面ガラス仕様になっており、スマートな感じを受け、タフネスだぜ!というのは少し影を潜め、持っていても違和感ありません。ulefone armer 6 に関しては全身ゴム!という感じですので(笑)双方とも側面は金属です。

 

私からするとこの二つが合体したスマホであったらパーフェクトだった感じがします。

両方とも、ある部分で「おしい!」です。

 

どちらもqi規格にも対応し、バッテリーも5000mah越え、最新のTORQUE G04なんざバッテリーは2940しかありません。即切れですな・・・まあ、交換できますが煩わしい、なぜもっと大容量にしないのか・・・でもカメラ回りや使い勝手は国産スマホなので使いやすいかもですね。キャリア縛りが欲しい人はそちらへどうぞ。

 

まあ、スマホウェアラブル端末に関してもう日本はダメですよ。

 

部品で頑張るしかないですかね・・・